全自動静電破壊装置の高機能版登場

HED-G5000
国際規格に準拠したテスト(JEDEC, ESDA, AEC, およびJEITA)が可能です。
このシステムのユニークな短絡放電回路は、独自の機械設計によって可能になりました。
短絡は、データに対するインダクタンスおよびキャパシタンスの影響を最小にします。
さらに、単一の回路を使用することにより、テストされる各デバイスピンのデータの安定性が保証されます。
全自動静電破壊装置の定番

HED-S5000R-D
日本、海外の規格に対応した信頼性の高い装置です。(JEITA/ESDA/JEDEC規格対応) ラッチアップ試験に対応しており、パルス電流法・電源過電圧・ESDパルス印加法への対応が可能です。
販売実績No.1

HED-S5000R
カーブトレーサと接続して簡単に破壊判定ができます。試験ピン数や測定用途に応じて機種の選択が可能です。
多ピン高性能全自動静電破壊装置

HED-N5000-DCPC
最大8個のデバイスを試験できます。最大測定ピン数1024ピン。制限はありますが、複数同時印加も可能です。 日本、海外の規格に対応した信頼性の高い装置です。(JEITA/ESDA/JEDEC規格対応) ラッチアップ試験に対応しており、パルス電流法・電源過電圧法・ESD印加法への対応が可能です。 DC測定による破壊判定、オプションとしてパターン入力を利用したファンクション試験が可能です。
コンパクトESD試験器

HCE-5000
試験操作が簡単で、持ち運び可能な静電破壊試験器です。リーク測定機能も備えていますので、 ESDによる破壊判定を本装置のみで行う事ができます。