概ね製造後10年経過した製品についての修理/校正のサービスは、以下の通り実施致します。

お客様より修理のご希望を頂いた時に、部品の残存状況から、修復の可否を確認させて頂きます。
修復の見込みがある場合には、故障診断をご提案します。
故障診断の結果、不具合の修理に必要な部品を入手出来ない場合は、修理が完了できないことをご理解願います。

サポート期間終了後も、校正設備が維持できる限りは校正サービスを提供しております。
但し、校正時に修理が必要な仕様外れ・不具合を発見した場合、修理が出来ない場合があることをご了解願います。

誠に申し訳ございませんが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

弊社の製品の一部において、水銀リレーを使用している製品（静電破壊試験器等）の製造、販売をしております。

詳細はこちらをご参照ください。